〒080-0847
北海道帯広市公園東町3丁目9番地1
帯広市社会福祉協議会内
電話0155-21-3292 FAX0155-21-3240
研修等の様子は写真を撮り、ホームページで使用させて頂く事があります。
『恥ずかしくて今さら聞けない事を聞いちゃいましょう』を目的に意見交換会を開催致しました。
4グループに分かれ経験年数に境目が無く、あっとほ〜むな雰囲気で意見交換や交流を深めることが出来ました。新鮮な意見や、熟練された意見を得ることが改めて自身を振り返る事が出来ました。終了時間まであっという間に過ぎ、終了時には皆様の表情が明るくなっているのが印象的でした!
第1回学習会「事例検討会」
〜認知症が急激に進行するお酒とタバコをこよなく愛する男性への支援について〜
指定居宅介護支援事業所はなみずきの佐藤美沙枝さんに事例提供頂きました。
参加者の皆さんが自分事のようにディスカッションする姿に事例提供者の佐藤さんも深く感銘を受けて下さり、大変有意義で充実した内容の学習会となりました。
令和6年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 定期総会を久しぶりの集合開催にて帯広市グリーンプラザを会場に開催致しました。
議長を開西病院在宅ケアセンターの高橋 育英さんにお願いし円滑な進行をして頂きました。
出席者: 59名
委任状: 65名
合 計: 124名
会員総数184名であり、委任状を含む総会出席者が過半数以上。
委任状数が会員の1/2を超えていないことから総会成立要件を満たしました。報告事項・審議事項ともに全て承認・議決されました。
令和5年度をもって以下の3名の方が役員を退任されました。
・指定居宅介護支援事業所向日葵 山本 佳子さん(総務部幹事)
・養護老人ホーム信楽苑 前 賢太郎さん(総務部幹事)
・居宅介護支援事業所ふぁ〜すと 菅野 文寿さん(研修部副部長)
役員としてご尽力いただきありがとうございました!
令和6年度の新役員につきましては『令和6年度 役員名簿』をご覧ください。
第2回研修会『令和6年度 介護報酬改定について〜介護報酬改定のポイント〜』と題して、株式会社ケアレジェ 代表取締役の高松 誠 様を講師に迎え、ご講演頂きました。
膨大な量の改定資料をコンパクトにまとめて下さり、 又、大変分かりやすくご講演頂き、参加された皆様にとっても理解しやすい研修だったのではないかと思います。
差し迫った4月の改定ではありますが、今回の学びをしっかり活かし対応して参りたいと思います。
多職種連携事業として今回『十勝介護老人保健施設 相談員部会』の皆様との交流会を開催致しました。
「連携のコツって何だろう?」をテーマに、ケアカフェ形式にて、あっとほ〜むな雰囲気で交流することが出来ました。
ここで出会えたご縁を、日々の業務においても是非活かして参りたいと思います!
第3回学習会では、旅立ちに寄り添う心のケアについて曹洞宗 龍雲寺 住職 高松芳明 様より、ご講演を受ける事が出来ました。「傾聴」という言葉について、結果の出ない傾聴と結果を求めない傾聴。それが受容(ありのままを受け入れる大切さ)という話があり、ケアマネジャーとして利用者様と関わる際に「こうあるべき」と決めつけず、利用者様に寄り添う大切さを学ぶことが出来ました。改めて慈愛の心を持ち、今後の仕事に励んでいきたいと思える研修でした。
交流会の後は『親睦会』と題して、「癒酒屋いこう様」にて親睦会を行いました。久しぶりに皆様とお酒を酌み交わすことが出来、笑い溢れる楽しいひと時となりました。
今年の交流会は『復活!スリッパピンポン大会』と銘打ち、 グリーンプラザを会場に開催致しました。
数年ぶりの集合開催となりました。当日、残念ながら何名かの欠席はありましたが、28名の皆様と一緒に体を動かし、汗を流し、大いに盛り上がった交流会でした!
第1回研修会『自己決定に導く相談援助術』と題して、
北海道介護支援専門員協会の大島康雄会長を講師にお招きしご講演頂きました。
大島先生の体験談や失敗談を交えながらご講義頂き、とても分かりやすく、又、内容の濃い有意義な研修会でした。相談援助に携わる我々にとって学びを多く得ることができた貴重な機会となりました。
第2回学習会『BCP(事業継続計画)を作る』
令和5年度第2回学習会では、事業継続計画(BCP)についての作成方法やその手順について、災害支援ケアマネジャーの笠松 信幸先生より学ぶことが出来ました。
BCPは常にアップデートしていくものであり、完成はないという先生の説明は、計画作成のハードルを下げ「まずは作ってみよう」と前向きなモチベーションの獲得に繋がり、作成に向けて一歩踏み出せるきっかけとなりました。
第1回学習会『事例検討会』
久々の集合開催にて「本人と家族で意向が違う事例」を提供頂き、事例検討会を行いました。
やはりグループワークは対面の方が盛り上がりますね。
事例提供頂いたスマートテンダー居宅介護支援事業所の加藤様、本当にありがとうございました!
第九期帯広市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に係る
意見交換会に佐藤会長はじめ役員13名で参加致しました。
令和5年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 定期総会を開催しました。(Zoom開催)
議長をグループホームふるさとの佐藤 理恵さんにお願いし円滑な進行をして頂きました。
オンライン出席者 : 51名
委任状による出席者: 69名
合計 : 120名
令和5年5月17日時点での会員数172名であり総会出席者(委任状を含む)が過半数以上。委任状数が会員の1/2を超えていないことから総会成立要件を満たしました。
報告事項・審議事項ともに全て承認・議決されました。
令和4年度をもって以下の4名の方が役員を退任されました。
特別養護老人ホーム 帯広慈恩の里 白木 良和さん(副会長)
開西病院在宅ケアセンター 昏本 かよさん(研修部幹事)
社会医療法人 博愛会 濱 功之さん (監査)
ケアプランセンター あおいとり 富澤 優美さん(監査)
役員として長きに渡りご尽力いただきありがとうございます。
令和5年度の新役員につきましては『令和5年度 役員名簿』をご覧ください。
第3回学習会開催
令和5年2月15日(水)に「ケアプランと担当者会議の関係・他」をテーマに、帯広市高齢者福祉課佐藤沙弥佳様を講師としてお招きし、学習会(リモート)を開催しました。
参加者は75名と大勢の方にご参加いただきました。画面を通してもひしひしと伝わる真剣な眼差しでした。
研修部では皆様に「一人ぼっちケアマネ」を作らないよう、繋がりを大切にしながら研鑽ができる機会をこれからも企画します。
よろしくお願いいたします。
令和4年度 帯広市ヘルパー連絡協議会・帯広市介護支援専門員連絡協議会 共催
『つながろう!ヘルパー・ケアマネ』 〜WEB オンライン ケアカフェ〜
毎年、行っている多職種連携合同企画ですが、今年は帯広市ヘルパー連絡協議会さんとケアカフェ形式で交流を行いました。
ヘルパーさん目線でのお話が沢山聞けて勉強になったと共にテーマはつながるの言葉通り、繋がりが持てたのではないかと感じる事ができ、楽しく行うことができました。
交流会を開催しました。
皆さん、絵にバイタリティーが溢れ、絵心もあり笑いもあって大変盛り上がりました。
北海道介護支援専門員協会十勝ブロック・帯広市介護支援専門員連絡協議会
ケアマネジメントWebセミナー「ケアマネジメント〜基本のキ〜」を開催いたしました
令和4年度第1回研修会「地域のニーズやデマンドに基づくアセスメント」を開催いたしました。
第1回学習会 サービス提供に拒否のある方へのアプローチ 開催いたしました
令和4年度 意見交換会
「コロナ禍、みんなどうしてる?」
「ケアマネの皆さんが普段どう感じているのかを知りたいと思い
今回、初めての企画ではありますが、意見交換会を開催いたしました。
第1回はコロナ禍、みんなどうしてる?と言う事で、コロナ関連について
フリーで話をしました。笑いありの本当に楽しい意見交換ができました。」
令和4年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第2回 四役会を行いました。
令和4年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 定期総会(Zoom開催)を令和4年5月25日に開催しました。
事務局から推薦された居宅介護支援事業所はるかの山本修平さんに議長を務めていただき、
オンライン出席者 58名、委任状による出席者74名の合計132名で、令和4年5月25日時点での当協議会会員数(163名)の半数以上の出席を確認し、総会は成立。
報告事項・審議事項ともに賛成多数で全て承認されました。
これまで役員としてかかわっていただきました、下記お二人が退任致します。
介護老人保健施設ケアセンター白樺 浅野 健太郎さん(監査職)
十勝バス介護サービスセンター 嶋崎 慶太 さん(監査職)
長きに渡りご尽力いただきありがとうございました。
新役員につきましては『令和4年度役員名簿』をご覧ください。
会員のみなさま、引き続きよろしくお願い致します。
去る、令和4年3月28日、令和3年度第3回学習会を開催いたしました。講師に帯広協会病院腫瘍内科主任部長である杉山絢子先生をお招きし、テーマを『がん治療をされている方に対してのケアマネジメントで留意する事等』として40名の参加でした。学びの深い有意義な時間を過ごすことが出来ました。
かさまつケアオフィス合同会社代表 笠松 信幸氏を講師に招き、令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第2回学習会を行いました。
多くの方々のご参加ありがとうございます。
1月19日に令和3年度合同研修会『つながろう!リハビリ職・ケアマネ』を開催しました。
当日は66名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第3回役員会を行いました。
令和3年度 交流会(オンライン)を開催しました
オンラインの交流会というものが初開催であり不安な部分もありましたが、介護老人保健施設あんじゅ音更 橋本 幹事の企画力の高さと、参加者の皆さんのご協力により大変楽しい時間となりました。
『時間が足りなかった。』とのご意見が多くあり、『楽しくて時間があっという間に過ぎてしまった』と解釈しております。
ご参加、ありがとうございました。
ケアタウン総合研究所 代表 高室 成幸 氏を講師に招き〜「本人らしさ」に着目したケアプラン〜と題して、令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会
第1回研修会を実施しました。
令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 四役会を行いました。
北海道介護支援専門員協会主催「令和3年度 初任ケアマネジャー研修会」に帯広市ケアマネ連協より下記4名の受講派遣をしておりますので、ご報告をさせて頂きます。
・橋育英氏 (社会医療法人博愛会 小規模多機能居宅介護あんさんぶる川北)
・千原裕加氏 (社会福祉法人光寿会 ケア・コンシェルジュ シルバーウイング)
・早川由美子氏(医療法人社団刀圭会 居宅介護支援事業所向日葵)
・山本修平氏 (社会福祉法人慧誠会 居宅介護支援事業所はるか)
令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第1回学習会 事例検討会を行いました。
参加者は42名です。
事例検討会「胃がんの末期 日中独居で愛猫と安心して暮らしたい」に参加して
居宅介護支援事業所ふるさと 阿部秀和
令和3年度の法改正で「看取りへの対応の充実」が組み込まれおり、今回の事例は皆さんの興味を引くところになったのではないでしょうか。
グループワークでは、ご本人とご家族の意向の変化にタイムリーに対応しケアプランの変更をするべきという意見や、本人の意向に寄り添い、家族の不安感の軽減につながる対応をした方が良いなど、日々の実践でもよくある内容で活発な意見交換ができたと思います。
事例提供者の「シルバーウイング伊藤さん」は細部にまで気を配って対応されている様子が伺え、良い事例検討につながったと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第2回役員会を行いました。
令和3年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 定期総会
Zoomでの総会を初開催しました。
指定居宅介護支援事業所向日葵の佐藤 美沙枝さんに議長をお願いし、スムーズな議事進行をして頂きました。
オンライン出席者 57名
委任状による出席者 69名
合計 126名で、当協議会会員数(180名)の半数以上の出席となり、総会は成立し賛成多数で定期総会報告事項・審議事項は全て承認されました。
この度3名の方が役員を退任されました。
地域包括支援センター愛仁園 渡辺 こづ江さん(会長職)
医療・介護の相談室 ささえ愛(あおがめヴィレッジ) 荒 浩美さん(監査職)
SOMPOケア 帯広南 上田 綾子さん(総務部長職)
長きに渡り当協議会にご尽力いただき誠にありがとうございます。
新役員につきましては『令和3年度役員名簿』をご覧ください。
帯広市介護支援専門員連絡協議会 令和2年度 第2回学習会
講義@ 『介護保険制度改正について』
講師 帯広市介護高齢福祉課課長 内藤 真也 氏
講義A 『介護報酬改定の概要』
講師 一般社団法人 北海道介護支援専門員協会副会長 笠松 信幸 氏
令和3年4月から介護保険制度改正や報酬改定の動きについて、わかりやすく教えて頂きました。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第6回役員会を行いました。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第5回役員会を行いました。
令和2年度 合同研修会
(帯広市介護支援専門員連絡協議会 令和2年度 第1回学習会)
テーマ 栄養士・ケアマネとつながろう
公益社団法人 北海道栄養士会 十勝支部・帯広市介護支援専門員連絡協議会の共催、一般社団法人 北海道介護支援専門員協会の協力でWEB研修を実施しました。
平日の夜だったにもかかわらず、1アカウントで複数名参加した方々を含めて50名近くの方に参加いただきました。これを機に、つながりの輪が広がり利用者さんのより良いサービスに繋がることを願っています。
ご協力いただきました、
『公益社団法人 北海道栄養士会 十勝支部長 木村 千恵里さん』
『まつもと薬局フロンティア店 認定栄養ケア・ステーション 一色 恵さん』
『認定栄養ケア・ステーションつがやす 高松 友香さん』
『公益社団法人 北海道栄養士会 栄養ケア・ステーションぱすと 油谷 裕子さん』
『地域包括支援センター愛仁園西 副センター長 東 哲慎さん』
ありがとうございます。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第4回役員会を行いました。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 研修会
テーマ ケアマネジメントとICTの活用
〜介護報酬改定の解説も〜
講師
一般社団法人 北海道介護支援専門員協会
副会長 笠松 信幸 氏
講師 笠松さんの協力を得て連絡協議会として初めてのオンライン研修を実施しました。初めてということで不安もありましたが、お話のペースや声の大きさも聴きやすく安心して参加できました。講師の笠松さん、参加されたみなさまのご協力があってこそだと思っております。ありがとうございます。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第3回役員会を行いました。
濱副会長が第2回 帯広市地域包括支援センター運営協議会、第2回 帯広市地域密着型サービス運営委員会に出席しました。
渡辺会長が令和2年度 十勝保健医療福祉圏域連携推進会議に出席しました。
会議の内容詳細につきましては、各HPを参照してください。
濱副会長が第1回 帯広市健康生活支援審議会高齢者支援部会に出席しました。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第2回役員会を行いました。
会員のみなさまにおかれましては、地域の中で日々コロナウイルス感染拡大防止に努め頑張っていらっしゃると思います。
本当にご苦労様です。そしてありがとうございます。
今後とも当会の運営にご理解・ご協力いただけますようお願い申し上げます。
渡辺会長が令和2年度 第一回 十勝保健医療福祉圏域連携推進会議在宅医療専門部会(兼多職種連携協議会)に出席しました。
詳細は十勝総合振興局保健行政室http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/index.htm
を開き、サイト内検索に『在宅医療専門部会兼多職種連携協議会』と入力し検索・ご確認ください。(議事録のアップが遅れている場合はご了承ください。)
渡辺会長が令和2年度 帯広市介護認定審査会全体会議に出席し、介護認定審査会会長に選出されました。
令和2年度 帯広市介護支援専門員連絡協議会 第1回役員会を行いました。
会員のみなさまにおかれましては、今後とも当会の運営にご理解・ご協力いただけますようお願い申し上げます。
テーマ
身寄りのない高齢者を支えるには・・・
入所・入院・手術・死亡時など
〜成年後見制度を活用できるのか〜
講師
帯広市成年後見支援センターみまもーる
柴田 聡美 氏
成年後見制度の活用について、とても解りやすく教えて頂きました。
当協議会会員だけでなく非会員の方々も合わせ、約60名と多くの参加を頂きました。
ありがとうございます。
テーマ
「つながろう」
北海道医療ソーシャルワーカー東支部・十勝介護老人保健施設 相談員部会・帯広市介護支援専門員連絡協議会の共催で研修会(ケア・カフェ)を実施しました。
今回の研修会(ケア・カフェ)の共催にご尽力された方々のコメントを頂いておりますので、下記のPDFをご覧ください。
笑いました!!
とても楽しかったです。
所用にて参加できなかった方々におかれましては、次回のご参加お待ちしております。
ご参加頂いた多くの方々、誠にありがとうございます。
令和元年度台風19号における災害に対する災害支援活動資金の募金は、計22,000円でした。
ご協力ありがとうございました。
テーマ
「法的根拠に基づくケアマネジメント」
講師
あたご研究所代表 後藤 佳苗 氏
ポイントを押さえた解りやすい講義に加え、聴いていると笑いが込み上げてくる軽快なトークに引き込まれました。
『研修会に参加できて良かった!』と思える研修でした。
研修当日は、会場がいっぱいのご参加を頂き、ありがとうございました。
研修会終了後は、先生を交えての懇親会でも大いに盛り上がり、楽しすぎるひと時を過ごさせてもらいました。
誠にありがとうございます。
「事例検討会」がんターミナル期
〜暫定ケアプランの支援について〜
当協議会の会員や非会員のみなさま方に参加頂きました。
ありがとうございます。
今回は開西病院 在宅ケアセンター 菅野 咲子さんに事例を提供して頂きました。誠にありがとうございます。
今後も多くの方々に参加して頂ける研修会・学習会の立案実施に努めてまいりたいと思います。
テーマ
「メンタルヘルスとケアマネの自己実現」
講師
小春日和 主宰 中岡 千香子 氏
メンタルトレーニングを利用する有効性について解りやすく教えて頂きました。
連日、気温が30度を超える日が続いていましたが60名と多くの方々に参加頂きました。
ありがとうございます。
上記の日程で公開講座を開催しました。
帯広市高齢者福祉課課長補佐
永田 敏 氏
医療法人財団老蘇会 静明館診療所
医師 大友 宣 氏
みきファミリークリニック
院長 三木 敏嗣 氏
にご講演頂き、意義深い時間となったことを感謝いたします。
また、約200名という多くの方々に参加頂けたことも合わせて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今年も定期総会を上記日時で開催いたしました。
議長は「養護老人ホーム信楽苑 前 賢太郎」
さんにお願いし、スムーズに議事進行して
いただきました。
今年もひとりぼっちのケアマネを作らない、
いつでもケアマネ同士、交流を通して相談できる
関係作りの場を提供できたらと思っています。
新役員での挨拶と退任の挨拶です。
厚生病院 後藤さん 長年お手伝い頂き
ありがとうございました。お疲れ様でした。
顧問 笠松さんからご挨拶を頂きました。
道協会や日本協会でも活躍されています。
議案も承認されまして、今年も皆さんと一緒に
歩んで行きます。
(新役員名簿は後日、更新させていただきます)
(1)ワーキング活動報告
研修ワーキング 北海道医療ソーシャルワーカー協会東支部 外山 史教氏
周知啓発ワーキング 地域包括支援センター帯広至心寮 有富 彩乃氏
(2)地域包括支援センターが実施した
地域ケア会議における課題及び対策案について
帯広市高齢者福祉課課長補佐 家内 郁子 配布資料 資料1
グループワーク
テーマ@ 「在宅看取り」 記録 別紙1
テーマA 「退院時支援」 記録 別紙2
(3)平成31年度在宅医療・介護連携 相談支援体制について
帯広市高齢者福祉課課長補佐 永田 敏 配布資料 資料2
「つながる」をテーマに薬剤師さんとケアマネのケアカフェを開催しました。カフェ形式だったため、皆さんリラックスしてぶっちゃけトークができたり、ケアマネからの質問攻めにあった薬剤師さんもいらっしゃったようで、盛り上がって楽しい時間を過ごすことができました。
薬剤師さんも、どうやったらケアマネと連携が図れるのかと悩んでいる方が多い印象でした。
特別賞でMVS(mostvaliableSoudan)を獲得した
宮本さん(写真左)です。
今年はボウリング大会を開催。
ボウリングを通して、ケアマネの結束を
確認した日でもありました。ひとりぼっちの
ケアマネさんを作らないためにも、来年は
もっとたくさんのケアマネさんに参加していた
だきたいです。
MVPの佐藤さん(写真右)です。
いつも爽やかですね(笑)
テーマ
「平成30年度 介護報酬改定のポイント」
講師
帯広市保健福祉部介護保険課
課長 内藤真也 様
改定のポイントについて、日頃お世話になっている内藤課長より、資料を作って頂き分かりやすく説明を頂きました。やはり、皆さんの関心が高く80名以上の参加を頂きました。
テーマ 基礎から学べる「ケアマネジメント実践力」〜自立支援型ケアマネジメントに必要な知識と技術〜
講師 後藤佳苗 先生
すぐにでも使える知識と技術を、後藤先生の楽しい語り口で今年も楽しく、勉強させていただきました。